銀行でキャッシング?

銀行ってキャッシングサービスをしているの?

テレビCMや街の広告などで、銀行カードローンの宣伝を見ない日はないと言っても過言ではありません。カードローンは、自動車ローンなどの特徴でもある、借りたら返済するのみのタイプとは違います。実は、サービス内容はキャッシングと変わらないのです。

それではなぜキャッシングではなくカードローンというのでしょうか?もともとキャッシングという言葉が頻繁に使われていましたが、消費者金融の悪いイメージ(高利貸し)が世間に広がってしまいました。そこで、新たなイメージに変えるために、銀行が“カードローン”という言葉を使うようになりました。

ローンという言葉によってかえって使いにくくなったと感じる方もいるでしょう。逆にキャッシングは、お金を立て替えてもらうというニュアンスが強く借金という意識が低いイメージがあります。そのため、人によってはどんどん借りてしまいます。しかし、ローンというニュアンスが加わり借金している意識が強化されたため、計画的な借り入れを考える人が増えたという声もあります。

カードローンと契約するには審査が必要です。一度審査に通過してしまえば、限度枠の範囲内で何度でも好きな時に好きなだけ、お金を引き出すことが可能です。銀行ATMに加え、全国のコンビニATMでも利用可能なので利便性が高いのが特徴です。

そんなカードローンは、「銀行カードローン」と「銀行系」の2つに分けられる場合があります。これらの違いや特徴、それぞれのメリット、審査の通りやすさに加え、申込方法、借り入れ方法、返済方法などについても解説します。

すぐに使えるキャッシング

  1. プロミス

    プロミス

    ・最短3分の融資も可能
    ・初めてのお客様は利用で30日間特典あり!

    ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
    ※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
    ※30日間無利息サービスの利用には、メールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要です。

  2. SMBCモビット

    モビット

    ・10秒簡易審査で結果がすぐわかる!
    ・WEB完結申込で郵送物/電話連絡なし!
    ・近くの銀行/コンビニで24時間利用可能

    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

  3. アイフル

    アイフル

    ・はじめてなら最大30日間利息0円
    ・無人契約機なら外出先でカードを受けれるので、誰にもバレずに安心!
    ・WEB申込なら最短18分融資も可能!

    ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

銀行・銀行系キャッシングの違い

銀行キャッシングとは、別名銀行カードローンとも言われます。たとえば、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などが提供するカードローンのことです。

“銀行系キャッシング”とは、消費者金融カードローンにも分類されます。消費者金融には、銀行系グループの傘下となる会社とそうでない会社があります。グループ傘下で営業する消費者金融が発行するカードローンのことを、銀行系キャッシングと呼ぶ場合があります。たとえば「アコム」「プロミス」などが提供するカードローンです。

アコムとプロミスについてもう少し掘り下げて解説します。アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。プロミスは、三井住友フィナンシャルグループの100%子会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンです。

利用者のメリットとしては、アコムの場合、三菱東京UFJ銀行の中に設置されるアコムの無人契約機の利用が可能です。プロミスの場合、三井住友銀行のATMで借り入れや返済などの利用ができます。三井住友の無人契約機からカードローンの申込みも可能です。

では、それぞれの利用での特徴やメリットなどを、もう少し掘り下げて解説します。

銀行キャッシングの特徴とメリット

まず、銀行キャッシング(カードローン)の特徴やメリットなどを掘り下げてみましょう。ポイントは、「金利が安い」「限度額の柔軟性」「総量規制対象外」などです。

金利について

もっとも優れている点は“金利の安さ”です。金利が安いということは、利息額を抑えることができます。利息額が少なければ早期完済することが可能です。ただし、返済回数を多くしてしまうと利息額が増えてしまいます。すると、低金利の意味がなくなってしまうこともあるので、返済計画には十分気を付けましょう。

限度額について

最大限度額が高いのも特徴のひとつです。高額融資を希望する場合におすすめです。ただし、カードローンの場合、最初から数百万円の限度額が承諾されることはほぼありません。利用度や信頼によって限度額がアップしていくので、契約してからすぐの高額融資(100万円以上)を求めるならフリーローンなどを検討しましょう。

総量規制について

総量規制とは“年収の1/3以上の借り入れを個人が行ってはいけない”という内容の法律です。銀行の貸し出しは、総量規制対象外です。なぜなら、総量規制は、当時の大蔵省が【貸金業者(消費者金融など)】に向けて発足させた法律だからです。つまり、銀行が発行するカードローンなどは総量規制対象外です。そのため、原則的な年収による借り入れ規制を受けません。

銀行系金融の特徴とメリット

銀行系キャッシングの特徴やメリットなどを掘り下げてみましょう。ポイントは、「スピード回答・融資」「借入条件」などです。

審査回答や融資について

審査回答や融資までがとてもスピーディーに行われます。特に、アコムやプロミスなどの無人契約機があるカードローンならとてもお手軽です。最短30分の審査回答や、申し込みのタイミングによっては即日融資も可能です。どうしてもその日にお金が欲しい場合などの早期融資を希望する方に向いています。

お金を引き出すにはローンカードが必要です。通常、ローンカードは郵送で送られてくるのが一般的です。すると、契約はできたものの実際に利用できるのに数日から1週間以上かかってしまう場合もあります。無人契約機の場合、その場でカードを受け取れるのですぐにお金を引き出すことが可能です。ただし、希望限度額によっては必要書類の提出を求められるので、事前確認が必要です。

審査条件について

銀行系キャッシングは、審査条件が非常に柔軟な印象を受けます。まず、年収制限がほとんどないということが挙げられます。しかし、その代わりに収入証明書の提出条件が厳しいのが特徴です。これは総量規制の対象であることが大きな理由です。総量規制の対象なので、年収1/3までの融資条件に引っかかってしまいます。そのため、年収が高くとも借入額が制限される場合があります。

また、勤続年数についても、「勤続1年以上」のようなタイトな条件がほとんど謳われていません。少なくとも、最初から勤続年数の条件が理由で門前払いになることはありません。とはいうものの、独自の判断基準はもちろんあるので、最終的には審査結果に従いましょう。

どっちが審査に通りやすい?

審査に関して注目すればどちらが有利でしょうか?一般的には、消費者金融である銀行系キャッシングの方が審査に通りやすいと考えられます。

銀行系キャッシングの場合、他の消費者金融よりも低金利で借り入れすることが可能です。それに加え、即日融資が可能です。融資を急いでいる場合、銀行系キャッシングの方が審査が早い傾向にあるのでおすすめです。

ですが、気をつけなければいけない点もあります。銀行系キャッシングは、総量規制の対象となるので融資可能額に限りがあります。例えば、年収300万円の方が借り入れできる限度額は100万円です。

もし、すでに50万円の借り入れ(返済残額)があり、新たに70万円の借り入れを希望したとします。この場合、銀行系キャッシングに申し込んでも70万円の限度枠では審査で承諾されません。どう頑張っても50万円までです。どうしても70万円の融資が必要なら、銀行のカードローンに申し込むのが賢明です。

では次の項では、審査通過以外のそれぞれのおすすめ点を解説します。

どっちがオススメ?

2つのキャッシングの違いを紹介しましたが、どちらがオススメなのでしょうか?それぞれの利点から、自分にはどちらが合っているのか判断しましょう。

サービスの利点

銀行系キャッシングの場合、インターネットから24時間土日も含めて振込サービスの利用が可能です。ちなみに振込サービスとは、カードローンの限度枠から普通預金口座に直接振り込みしてもらえるサービスです。

このサービスによって、翌日の引き落としに間に合わせたい場合、自宅に居ながら普通預金口座にお金を準備することができます。ただし、振込サービスはすべての金融業者が行っているわけではありません。振り込む会社と振り込まれる会社の相性もあってこそ可能なサービスです。

金利について

金利は、平均相場から言って銀行キャッシングの方が低金利です。ですが、銀行系消費者金融の金利もあなどれません。グループの金融機関からの資金調達が容易なため、一般的な消費者金融よりも低金利の傾向があります。場合によっては銀行とさほど変わらない金利で借り入れすることも可能です。

また、大手グループ会社の消費者金融である安心感や、グループ金融機関のATM利用が可能な点など、銀行に引けを取りません。

銀行キャッシングの申込から借入方法

ここからは、申込方法から借入方法について解説します。

申込方法

申し込み方法は、インターネット、電話、FAX、郵送、店舗窓口などのいずれかが一般的です。金融業者によっては、ローン契約機から申し込むことも可能です。インターネット申し込みは、パソコンの他、スマホやモバイルに対応している場合もあります。

インターネットの場合、すでに普通預金口座を持っているかどうかで申し込みフォームのボタンが異なる場合があります。その違いで、審査基準、借り入れまでの流れ、審査に必要な提出書類なども多少変わります。

審査回答

申込み内容確認後、審査の回答は電話やメール、郵送などで行われます。審査落ちの連絡の場合は郵送連絡によって行われる傾向があります。審査通過の連絡であれば、すぐに申し込みの正式手続き(書類の提出など)が可能です。

借り入れ方法

借り入れは、基本的にローンカードがなくてはATMなどからお金を引き出すことができません。(金融業者によっては普通預金口座のキャッシュカードでも利用可能です。)ローンカードは郵送で自宅に届くのが一般的です。その場合、実際にお金を引き出すまでに数日かかってしまいます。どうしてもすぐにお金が必要な場合、自動契約機を設置しているカードローンがおすすめです。足を運ぶ手間はありますが、すぐにカード発行することが可能です。ローンカードさえ手元にあれば、銀行ATMをはじめ、全国のコンビニATMからお金を引き出すことが可能です。

銀行キャッシングの返済方法

カードローンの返済方式は【残高スライド元利定額返済方式、元利定率リボルビング方式、元金定率リボルビング方式】などの3つの返済方式が主流です。

返済日は、各社で決められた指定日もしくは、自分で決めた任意の指定日に毎月返済します。指定日は、金融業者によっても条件が異なります。自由に返済日を指定できる場合、給与支給日後の直近の日を指定日するのがおすすめです。そうすれば、入金ミスを未然に防ぐことが可能です。

支払い方法はいろいろ選ぶことができます。中でも、指定の普通預金口座から自動引き落としされるのが一般的です。また、インターネットバンキングによる振込、ATMで入金や振込などの方法もあります。しかし、その都度入金手続きしなくてはいけないのがネックです。入金ミスを防ぐためにも、普通預金口座からの引き落としが便利です。

また、通常の返済以外にも好きな時に追加で返済できる“臨時返済”に対応していることが一般的です。金融業者によって最低入金金額が定められている場合と、1円からでもOKとする場合があります。ただし、利息金額以上の入金でなければ元本の返済分を減らすことができないので、臨時返済額を決める際には気をつけましょう。

銀行系クレジットカード

銀行系や銀行キャッシングなどの、いわゆる“カードローン”について解説してきました。しかし、カードでお金が借りられるのはそれだけではありません。その他にもクレジットカードを使ったキャッシング方法があるのです。

クレジットカードの中にも銀行系と呼ばれるものがあり、銀行で発行されたクレジットカードがそれに該当します。まだ、世に出て日が浅いクレジットカードですが、従来の信販系クレジットカードに負けないサービス内容が特徴です。

最大のメリットは、発行カードが少ない点です。銀行の普通口座のキャッシュカードとクレジットカードが一緒になっているものがあるので、財布もスッキリしてとても便利です。

銀行系クレジットカードは、メガバンクをはじめ地方銀行でも自社発行されています。ただし、キャッシング機能(枠)が必ず付いているとは限りません。はじめから機能が付いていないクレジットカードや、限度枠が審査で決まるものもあります。人によっては審査結果で“限度枠なし”というケースもあるようです。

そんな中、キャッシング機能が利用できれば、土日を選ばずコンビニATMなどから普通預金口座と同じようにお金を引き出すことが可能です。その現場を他の人に見られても、どこから見ても銀行のカードなので、安心して利用することが可能です。

また、総量規制対象外というのも申し込みやすさの秘密です。年収制限を受けないので、利便性に優れています。

この記事のまとめ

最後にこの記事の内容をもう一度箇条書きで確認しておきましょう。

  • キャッシングサービスとはカードローン利用のこと
  • 銀行キャッシングは、銀行カードローンのこと
  • 銀行系は、銀行系消費者金融のカードローンのこと
  • 銀行カードローンは、「金利が安い」「限度額の高い」などのメリットがある
  • 銀行系キャッシングは、「審査や融資がスピーディー」「借入条件」などのメリットがある

銀行系消費者金融のカードローンなら、審査に通過しやすく、それに加え銀行の傘下なので、返済途中に倒産する可能性が低いので安心です。ですが、人によっては銀行カードローンの方が利便性に優れている場合もあります。

最終的には【金利、限度額、総量規制、会社の信用度、申し込みの簡単さ、審査基準】など、さまざまな条件を照合し、総合的にもっとも自分の利点となるカードローンを選ぶことが重要です。

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掲載企業について

アイフル
  • 商号:アイフル株式会社
  • 登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
  • 貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
  • 遅延損害金:20.0%(実質年率)
  • 契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
  • 返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
  • 返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
  • 担保・連帯保証人:不要